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青森クリスチャンセンターについて
八甲田山のふもと、雲谷高原の深い緑に包まれた静かなキャンプ場
青森市からゴールドライン(国道103号)を八甲田山、酸ヶ湯、奥入瀬渓流、十和田湖方面へ登り、雲谷高原のスキー場通りで左寄りに曲がってモヤヒルズへ向かうと左側に青森クリスチャンセンターの看板が見えます。1967年、ノルウェー出身のアントン・ネットランド宣教師によって、諸教会の福音宣教の拠点として用いられるようにと、雲谷の美しい自然の中に建設されました。
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